ハムスターのお風呂は『水』ではなく『砂』

ハムスターを飼っていて臭いが気になるから
体を洗ってあげたいと思うかもしれません。

しかし、ハムスターにとって水やお湯が入った
お風呂に入れると命を落とす可能性があるほど
危険なことです。

ハムスターのお風呂は砂浴び場の『砂』だと
思っておきましょう。

この記事では、

  • ハムスターが体を洗う砂浴び場のつくり方
  • お風呂に入れる危険性

について書いていきます。

ハムスターが体を洗う砂浴び場のつくり方

ハムスターに砂浴びをさせる時は
次の2つを用意しましょう。

  • バスハウス
  • バスサンド

バスハウス

基本的には周りが覆われていて入り口だけ穴がある
ドーム型のものが多いです。

ハムスターが砂浴びをすると砂が飛び散るので
必ずドーム型のものを用意しましょう。

バスサンド

バスサンドは砂浴び専用のものが売っているので
それを使うようにしましょう。

砂くらい他のもので代用できるのでは?
と感じるかもしれませんが、

砂が細か過ぎてハムスターが吸ってしまい
体に悪かったりと、

砂の荒さや細かさがハムスターに悪影響を
与える可能性があるので、

専用の砂を使ったほうが間違いがありません。

砂浴び場とトイレが一緒になることが多い

ケージの中に砂浴び場を用意すると
ハムスターがそこをトイレにすることがあります。

おしっこをした砂の上に体をこすりつけて
砂浴びをすることもよく見られます。

結果的に砂浴び場とトイレが一緒になることが
多いので、

おしっこで固まった砂はできるだけ早く
取り除くようにしましょう。

衛生面が気になるかもしれませんが
おしっこは砂ですぐに固まり
ハムスターの体につくことはありません。

狭いケージ内で砂浴び場とトイレを
完全に分けることは難しいですし、

問題になることもほぼないので
あまり気にしないようにしましょう。

ハムスターを水やお湯のお風呂に入れる危険性

ハムスターはそもそも水浴びをしなくても
よいですし、

体も水を浴びるようにできていません。

ハムスターは体が小さく気温の変化にも
あまり強くないので、

水に濡れると一気に体温が奪われてしまい
体調を崩したり最悪の場合
死んでしまうこともあります。

ハムスターを水気で洗う必要がある場合とは?

ハムスターの体に有害な物質、

例えば家にあるもので
消毒液や除光液などが
誤ってついてしまった場合、

舐めて毛繕いをする時に体の中に
入ってしまう可能性があるので
取り除く必要があります。

そんな場合でもお風呂に入れる前に
動物病院に連れて行くのを優先
しましょう。

砂浴びをさせたりついた部分だけの
毛を少しカットしたりしても
どうしても取り除けない、

病院も閉まっているという時の
最終手段として水を使います。

まず有害な物質からハムスターを
遠ざけて飼うようにしましょう。

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