ハムスターが出産する時に気をつけておくこと

ハムスターが妊娠してお腹が大きくなってきたら
いよいよ出産です!

出産に向けて準備をしていきましょう。

ハムスターの出産は基本的に安産と言われており
下手に人が手を出すことは避けたほうが良いですが、

ハムスターが出産する時に注意しておいて欲しい
ことだけ少しお伝えしておきます。

人がハムスターの出産に下手に関わってしまうと
親ハムスターが子どもを食べてしまったり
育児放棄をすることもあります。

この記事ではハムスターの出産時の
具体的な注意点についてお伝えします。

主な注意点は以下の4つです。

  • 出産できる環境を整える
  • 出産する前に掃除をしておく
  • 産まれた子どもには触らない
  • 生後1ヶ月で親離れさせる

出産できる環境を整える

ハムスターが安心して出産できる環境を
整えましょう。

妊娠したハムスターはとても神経質になり
攻撃的になるからです。

出産のために巣材をため込むようになるので
巣材を多目にケージに入れておきましょう。

またチーズや煮干しなど
タンパク質が豊富な食事を与えるようにします。

リビングなど大きな生活音が出る場所に
ケージを置いている場合、

ケージを静かなところに移動させ
刺激しないようにしましょう。

出産する前に掃除をしておく

妊娠が分かった時点で初期のうちに
ある程度掃除しておきましょう。

産後2週間は掃除できなくなります。

ただし妊娠中は親ハムスターが敏感になっているので
大掃除は避けるようにしましょう。

巣材を全部入れ替えるようなことは
しないでください。

寝ている時にそっとできる範囲で
掃除をするくらいなら大丈夫です。

出産後は一切掃除をしないようにします。

親ハムスターが子どもの世話をして
衛生的に保つようにするため
手出ししないようにしましょう。

産まれた子どもには触らない

子ハムスターが産まれたらついついのぞいたり
触りたくなったりすると思いますが、

産まれた子ハムスターには
触らないようにしてくださいね。

人間の匂いがついて子喰いや
育児放棄の原因になる可能性があります。

子ハムスターが親とはぐれても
迎えにきてくれるのでそっとしてきましょうね。

どうしても戻れない場合は
親の匂いをつけた割り箸などで
優しく運びましょう。

生後2週間はそっとしておいてください。

生後1ヶ月で親離れさせる

親ハムスターが子ハムスターを
別の個体と認識したら別々のケージに
分けましょう。

これが大体生後1ヶ月くらいになります。

この頃になると親ハムスターが
子ハムスターを攻撃したりするような
場面が見られることがあります。

生後1ヶ月経たない場合でも
攻撃が目立つ場合は別のケージに
分けるようにしましょう。

子ハムスターを里親に出すなら
この時期に出すといいですよ。