ハムスターに与えてはいけない食べ物【チョコ】

ハムスターはチョコを食べてはいけない

ハムスターはチョコを食べることが
できません。

チョコに含まれる
キサンチンアルカロイド(テオブロミン)
が中毒症状を引き起こします。

このキサンチンアルカロイドによって
引き起こされるのが、

  • 興奮作用
  • 痙攣発作
  • 下痢・嘔吐
  • 多尿による脱水症状

です。

食後すぐには症状が出ず
数時間経って出ることが
多いです。

どの症状もハムスターにとって
致命傷になりかねないので、

ハムスターには絶対にチョコを
与えないようにしてください。

もしチョコを食べてしまったら

ハムスターが誤ってチョコを口にして
しまった時は、

基本的に自宅で対処できることは
ありません。

すぐに専門の獣医師のところへ
連れていきましょう。

一般的には麻酔をかけて
胃洗浄を行う処置を取りますが、

そもそもハムスターの胃洗浄を
行える獣医師も少なく
麻酔から目覚めない可能性もあります。

リスクの高い処置になりますので
万が一に備えて近くに専門医がいるか
必ず確認しておくようにしましょう。

ハムスターがチョコを食べる事故が起きやすい状況

ハムスターがチョコを食べる事故の多くは
散歩をさせている時に拾い食いをすることで
起きています。

ハムスターをケージの外に出して
散歩をさせる際には、

ハムスターが移動する範囲の床を
必ずチェックして
ハムスターが食べそうなものは避けましょう。

特にキッチン周りの棚の下などは
落ちた食材が紛れ込んでいる
可能性があるので、

基本的にキッチン周りには
ハムスターを入れないように
しましょう。