ハムスターの飼い方は子ども向けだったかどうか検証する

よくある話なんですが。

我が家のハムスターは元々
子どもが飼いたいと言い出したのが
きっかけでした。

「ちゃんとお世話するの!?」

「絶対する!!」

このやりとりも絶対に繰り広げられますよね。

今現在も元気に生きている
我が家のハムスターですが、

実際ちゃんとお世話をすると言った子どもが
飼い続けているうちに
どのように変化したかお伝えしますね。

子どもの年齢は、

男の子9歳
女の子5歳

の2人兄妹です。

ハムスターの飼い方は子ども向けである

まずハムスターは子どもが飼うのに
とても向いている生き物だなと感じています。

他の大きな動物に比べて
手間がとても少ないですね。

私の実家は昔犬を飼っていましたが
毎日朝と晩に散歩に行くし、

うんちの処理も子どもの時はイヤでした。

そもそもそこまで犬が好きじゃなかった。笑

ハムスターはその点基本的には
ほっといても割と大丈夫ですから
手間がそこまでかかりません。

それも含めて
ハムスターが子ども向けだと思う点を
いくつかまとめてみますね。

  • 子どもでもお世話ができるくらい手間がかからない
  • 家族の一員として子どもが認識する
  • 命のことを考えるようになる

子どもでもお世話ができるくらい手間がかからない

ハムスターの毎日のお世話は

  • 1日1回エサをあげる
  • 1日1回飲み水の交換をする
  • おしっこをした砂を取り除く

くらいで終わります。

あとは何週かおきに床材を変えるくらいなので
手間がとても少ないです。

我が家の場合エサの時間になると
子どもたちが競ってあげようとしますし、

おやつにひまわりのタネをあげる時も
ハムスターに声をかけながら
楽しそうにやっています。

小学校低学年くらいの子であれば
掃除も1人でできるようになりますが、

この場合はまだ親が見守っておいたほうが
いいと思います。

床に砂をこぼしたりして
掃除する場所が結局増えたりします。

ただあまり口を出し過ぎると
お世話しなくなるので親は
見守る忍耐が必要ですね。笑

家族の一員として子どもが認識する

これは特に男の子にその傾向があるのかな
と感じていますが、

虫とか捕まえてもまるで物のように
残酷な扱いをしたりします。

ハムスターもとても小さな生き物ですが
ちゃんと守ってあげなくてはと
感じているようです。

遊びで家族の絵を描く時も
必ずハムスターのことを描いていますし、

毎日ハムスターが起きてくると
声をかけている姿を見ると
飼ってよかったなぁと思います。

命のことを考えるようになる

ハムスターの寿命は2〜3年と短いですが
それを子どもに伝えるととても驚きます。

「死んじゃったらどこにいくの?」

そんな話を家族でできるチャンスをくれるのは
ハムスターしかないなと感じています。

ハムスターの飼い方で親が注意しておかないといけない点

ハムスターは確かに子ども向けで
子どもでも十分お世話できる生き物かと
感じていますが、

それでも大人がちゃんと見ておかないと
いけない点もあります。

  • ハムスターの病気
  • ハムスターのストレス
  • ハムスターによる攻撃

これらに関しては注意して見つつ
子どもにも教えてあげる必要が
あると感じています。

ハムスターの病気

ハムスターも生き物なので
病気にかかる可能性を
頭に入れておく必要があります。

もちろん子どもに病気の知識はないし
ハムスターの病気に関しては
大人もよく分からないと思います。

病気に気付かずハムスターが早くに
死んでしまうこともあるので、

病気について親子で学び
ハムスターの変化には
大人が目を配る必要があると思います。

子ども向けに飼い方が書いてある本を
1冊用意しておくといいですね。

子どもが小学生であれば
図書室から借りてくることもできるので
そういった部分も子どもに任せてみるのも
いいと思います。

ハムスターのストレス

ハムスターは臆病でちょっとしたことで
ストレスがかかりやすい生き物です。

しかし子どもはその加減が
よく分かっていません。

可愛がっているつもりが
ハムスターには命取りということも
十分にあり得ます。

ハムスターは臆病であることを
いくら言葉で伝えても
そのさじ加減を理解することは難しいです。

そのためやり過ぎている時は
大人がブレーキをかけてあげてください。

ハムスターによる攻撃

子どもたちはハムスターの可愛い面ばかりを
見ていることが多いです。

ハムスターが噛んでくることも
噛まれたら痛いことも
理解していないので、

ハムスターが噛むことを知ると
お世話を怖がってやらなくなることが
あります。

これは逆に子どもに
生き物とはそういうものだということを
教える機会になると思うので、

大人がしっかり伝えてあげましょう。

まとめ

ハムスターは子どもでもお世話ができる
手軽さがありながらも、

家族の一員として命の大切さを
学ばせてくれる
とても子ども向きな生き物だと思います。

これはでも大人も同じで
はじめは子どもが飼いたいと
言い始めたのがきっかけだとしても、

飼っているうちにハムスターも含めて
家族だなと感じられるようになります。

ハムスターを飼うか悩んでいる方は
ぜひ前向きに考えたらいいですよ☆