ハムスターを飼い始める時期は気にしなくてもよい理由

ハムスターって暑さにも寒さにも弱いって
聞くから、

やっぱり春や秋に飼い始めたほうがいいのかな?

夏や冬に飼い始める場合はどんな点に
注意したらいいのかな?

今日はそんな疑問に私の体験ベースで
お答えしますね。

はじめに結論から言うと、

私は飼う時期は気にしなくてもいいと
思っています。

結局ハムスターを飼うのは室内なので
時期よりも室内環境を気にしたほうが
いいからです。

私はハムスターを育てて四季を一通り経験
しています。

その実体験からリアルに感じたことだけを
お伝えしますね。

ハムスターは飼い始める時期より室内の温度管理が大事

ハムスターは基本的に室内で飼うと思うので
その前提で書きたいと思うのですが、

ハムスターは飼い始める時期よりも
室内の温度や部屋のどの場所で飼うかのほうが
重要です。

どのように温度管理をするか?

どんな部屋で飼うのがいいのかを
具体的にお伝えしますね。

ポイントは2つありますよ。

  • エアコンで温度管理する
  • 気温差の激しい窓際では飼わない

エアコンで温度管理する

1年を通して実際に飼ってみた時に
エアコンをつけっぱなしにしておくのが
1番簡単で心配がなく温度管理できました。

ただ、この方法では人が出かけていて
誰もいない時でも、

ハムスターのためにエアコンを
つけっぱなしにしておく必要があります。

正直、電気代が気になる部分かなと思いますが
温度設定しておけば完全放置で
温度管理をしてくれるので、

出かけている間にハムスターが弱らないないか
などの心配を一切しなくてもよくなります。

実際に色々調べると
暑さ対策や寒さ対策のグッズが
多く販売されてはいるのですが、

そのグッズ単独で対策はバッチリ!
とまでは言えないかなぁというのが
本音です。

どちらにしろエアコンと併用するように
なると思うので、

飼い始める時期を気にするよりも
普段の電気代がいくらまでなら
増えてもよいかを考えておくほうがいいです。

電気代に関しては住む地域や部屋の広さなども
影響してくるので一概には言えませんが、

我が家では12畳のリビングのドアや窓を
閉め切りエアコンをほぼつけっぱなしで
1ヶ月過ごして電気代は1万円前後でした。

気温差の激しい窓際で飼わない

室内の中でも窓際に近い場所は
1日のうちで気温差が激しくなるので
避けたほうがいいでしょう。

直射日光の当たらない、部屋の少し奥に
ケージを設置すると
1日の気温差を気にしなくてもよくなります。

直射日光は良くないですが
閉め切った部屋で飼うのも避けてくださいね。

ハムスターが昼なのか夜なのか
把握できるようにしてあげてください。

静かな部屋で飼う方がいいのかと
気になるかもしれませんが、

料理や掃除、会話など
普通の生活音であれば
ハムスターも慣れてくれますよ。

夏や冬にお店から家までハムスターを運ぶ時の注意点

ハムスターは飼い始める時期よりも
室内環境が大事であることは
お伝えさせていただきましたが、

夏や冬に飼い始める時に注意する点もあります。

それがハムスターを買った時に
お店から家まで運ぶ間です。

気候のいい時期でもハムスターは
環境が変わることでかなりのストレスを
抱えることになります。

そこに暑さや寒さなど季節特有の
ストレスが加わるとハムスターを
より弱らせる原因になりかねません。

夏や冬にハムスターを連れて帰る時の
注意点をまとめますね。

  • できるだけ家から近いショップで購入する
  • 温度管理された車で運ぶ
  • 部屋の温度を適温にしておく

できるだけ家から近いショップで購入する

これは飼い始めの時だけでなく
飼い始めてから通うことなどを考えても
大事なポイントになりますよ。

ハムスターを購入して家まで連れて帰る時は
おそらくハムスターがギリギリ入るくらいの
小さな箱に入れて運ぶようになると思います。

これは正直あまり季節関係なく
できるだけ移動時間を短くしてあげたほうが
ハムスターの負担が少なくて済みますよね。

近くに信頼できるお店が見つからない場合は
仕方ないかもしれませんが、

お店を探す時は家から近い順番、
もしくは通いやすい順番で探して
見つけておいてくださいね。

温度管理された車で運ぶ

特に夏場ですが車に乗るとムワッとした
暑さを感じますよね?

できれば2人でお店に向かい
1人は車でエアコンをつけて
待機しておくようにしましょう。

自転車や徒歩に比べて車の方が
振動も少なく温度調節もできるので
安心できるのですが、

車がなくどうしても自転車や徒歩で
連れて帰るしかない場合は、

振動に気をつけて15分以内で帰宅できる
範囲のショップで購入しましょう。

車もない、15分以内に帰宅するのも
難しいという場合は、

夏や冬に飼い始めるのは避けて
気候のいい春や秋の方がいいかもしれませんね。

部屋の温度を適温にしておく

ハムスターを買いに出かける前に
部屋をエアコンで適温にしておきましょう。

連れて帰った時に部屋を快適に
しておくためです。

ちなみにハムスターの適温は
人間とよく似ています。

人が心地よいと感じるくらいの
温度に設定しておけば、

ハムスターにとってもちょうどいい
温度なのであまり深く考えず
普段のエアコン設定で大丈夫ですよ。

春や秋に飼い始めた時に実際に体験した注意点

私がハムスターを飼い始めたのは5月で
気候としてはちょうどいい時期だったのですが、

この過ごしやすい春や秋にも注意する点が
あります。

それが、1日の寒暖差です。

春や秋って朝や夜は寒く
昼間は暑いということが
よくありませんか?

飼い始めのハムスターは警戒心が強く
寝る時は巣穴の奥に体を隠し
潜り込むことが多いです。

そのため寒さに関してはまだ
マシなのですが、

気温が上がる昼間にハムスターは
寝ることが多いので、

巣穴にこもっても暑くなりすぎないよう
風通しを良くするなど工夫しておきましょう。

暑い時期に向かっていく春の場合は
陶器製の巣箱など冷感グッズを
早めに入れておくほうがいいですね。

まとめ

ハムスターを飼い始めることは
ハムスターに環境が変わるストレスを
与えることになります。

できるだけストレスを与えないように
色々と工夫することが必要になりますが、

工夫をすることで季節問わず
飼い始めることができます。

正直、温度管理に関しては
困った時はエアコン!

でほぼ解決するので
そこまで深く考えなくても大丈夫です☆

ハムスターがいる生活を
ぜひ楽しんでくださいね♬