【初心者向け】ハムスターの金網ケージを実際に使ったリアルな感想

ハムスター, 金網ケージ

ハムスターを飼おうと思っているけど
どのケージを選ぶか迷っているから
金網のケージの特徴を知りたい。

金網ケージはケガしやすいなど
あまりいい評判を聞かないけど
実際のところどうなの?

金網ケージでハムスターを飼っている人の
リアルな感想が知りたい。

今回はそんな疑問に私の体験をベースにして
お答えします。

私はジャンガリアンハムスターを
金網のケージで1年以上飼っていますが、

実際に色々なことがありました。

良かったことや悪かったことを
全て包み隠さずお伝えします。

これからハムスターのケージを選ぼうと
思っている方は参考にしてくださいね。

今から買うなら金網ケージはオススメしない

もし、今から新しくケージを買おうとしているなら
金網ケージ以外のものを買いましょう。

理由は、
心配しなくてはいけない点が多いから。

そしてその問題は金網ケージ以外を
選んでいれば起こらないことだからです。

特に注意する点を2つにまとめますね。

  • 金網の柵をかじる
  • 柵をよじ登って落ちる

金網の柵をかじる

これに関しては本当にめちゃくちゃかじります。

個体差や飼い方でも違うのかもしれませんが
色々と対策をしても結局のところ
やはりかじります。

金網の柵をかじることで不正咬合を起こし
エサを上手く食べられなくなるなどの
問題が起こると言われていますが、

我が家では今のところトラブルは
起きていません。

ただ問題は、

噛み続けていたらいつかトラブルが
起こるかもしれないと
心配し続けないといけない点ですよね。

金網のケージを選ばなければ
こんな心配はしなくてよかったなぁと
感じています。

柵をよじ登って落ちる

これもとても気になります。

器用に手や足をかけてどんどん登っていき
うんてい状態で天井の柵にぶら下がるのですが
最終的に大体落ちてしまいます。

骨折や頭を打ってそのまま亡くなるケースも
報告されているので
我が家でもいろいろ対策しました。

うんてい対策に関しては試行錯誤を
記事にまとめたので
こちらも参考にしてください。

ハムスターは人が寝ている夜に
活発に動き出すので、

特に夜によじ登っているようですが
もしケガなどしても寝ていたら
すぐに対応できませんよね?

そんなことを考えていると
別のケージの方が良かったかなぁと
感じます。

ハムスターのケージを選ぶなら水槽タイプ

もし私が今からハムスターのケージを選ぶなら
水槽タイプのものを選ぶと思います。

シンプルなつくりで自由にレイアウトを
変えられるのと、

安全性が高いからです。

プラスチックのケージも多く出回っており
デザイン性が高いものが多いですが、

逆にごちゃごちゃしており
ケガや掃除の面倒くささも気になるので
シンプルなものをオススメします。

ペットショップなどで多く使われているのも
シンプルな水槽タイプであることを思うと
やはりハムスターに1番適していると感じます。

通気性や暑さ寒さを基準にケージを選ぶ必要はない

ハムスターは暑さや寒さに弱いので
ケージの通気性や季節ごとで変えたほうがいいか
気にする方も多いですが、

その点に関してはどのケージを選んだとしても
問題ないと思います。

基本的にエアコンを使って
温度管理するからです。

電気代をケチるのは諦めましょう

ここで一つお伝えしておきたいのが
ハムスターの熱中症や冬眠を心配するのなら
エアコンをつけっぱなしにするのが1番安心です。

色々と対策グッズなども販売されていますが
割と枝葉の対策といった感じがします。

年中通してハムスターの適温に合わせて
エアコンで調整すれば
他の対策を取る必要がありません。

ハムスターと人間の適温はよく似ているので
人が心地よいと感じるくらいの温度に
設定しておけば問題ないですよ。

生き物を飼う以上、電気代が上がるのは
仕方ないかなぁと思います。

部屋のドアや窓をちゃんと閉めておけば
つけっぱなしにしても
意外とそこまで高くなかったです。

金網ケージを実際に使って気づいたメリットデメリット

金網のケージを使っていて
よかったなぁと感じた点と
ここはよくなかったなぁという点を、

細かくお伝えしますね。

まずはメリットから。

  • 掃除がしやすい
  • 回し車や給水器を設置しやすい
  • 気軽に触れ合いやすい

【メリット1】掃除がしやすい

金網ケージは受け皿の上に
金網の柵を乗せて囲うつくりなので、

柵をすっぽり外してしまえば
中の掃除がとても簡単です。

水槽のケージなどは汚れた側面も
拭き取る必要があると思うので
掃除の手間でいうと、

金網ケージは圧倒的に楽かと思います。

【メリット2】回し車や給水器を設置しやすい

柵にセットできる回し車や給水器を使うと
しっかり固定できる上に
取り外しも簡単です。

特に頻繁に水を代える必要がある給水器は
取り外しが簡単かどうかも
気にしておいたほうがいいですよ。

金網ケージであれば
柵の外側からすぐに取り外しができるので
結構便利です。

【メリット3】気軽に触れ合いやすい

仕事に行く前などハムスターを
外に出す時間がない。

フタを開けて触れ合う時間も取れない
という時に、

金網ケージであれば
柵越しにちょっと触れ合うことができます。

指と鼻を触れ合わせる簡単なコミュニケーションが
案外快適で心地良かったりします。

意外に感じるかもしれませんが
私が結構大事にしているポイントです。

次にデメリットをお伝えしますね。

  • 怪我の心配をしなくてはいけない
  • 写真が撮りづらい

【デメリット1】怪我の心配をしなくてはいけない

この記事の最初にも書きましたが
怪我の心配があるのは
最大のデメリットだと思います。

我が家ではまだ実際に怪我までは
至ってないですが、

怪我をするかもしれないと
心配は尽きません。

うんていする姿を見てハラハラしたくない人は
絶対に選ばないほうがいいでしょう。

【デメリット2】写真が撮りづらい

ケージの中にいるハムスターの姿を
写真に収めたい方も多いと思いますが、

写真に映り込む柵がとても邪魔です。

キレイな写真を撮りたいと思う方にとっては
かなりのデメリットだと思います。

私も写真を撮ろうと思いましたが
柵が気になって辞めてしまいました。

これも意外なポイントかもしれませんが
実際に使うと写真の撮りづらさに
驚かれると思います。

SNSなどに写真を挙げる前提で
飼おうと思っている方は
金網ケージは避けたほうがいいですよ。

まとめ

私は基本的には金網ケージは
オススメしませんが、

あえて選ぶというのはありかなとも
思います。

壁がなく同じ空間を感じながら
気軽に触れ合えるのは
金網ケージしかありませんから。

今回お伝えしたメリットとデメリットを
比べて、

あなたがどんな風にハムスターと
過ごしたいかを想像してみてくださいね。

その上でケージを選んでみては
いかがでしょうか?