ハムスターを飼う難易度を低くする考え方

ハムスターを飼おうと思った時に気になるのが
その難易度ですよね?

子どもでも面倒見れるか?
あまり手をかけられないけど大丈夫か?

など気になる方も多いはずです。

生き物の命を預かる責任があるという
最低条件はクリアしたものと考えますが、

私はハムスターを飼うのはとても簡単だと
思っています。

ただ少し気になるのが簡単なことを
難しく考える人が多いなぁってこと。

この記事ではハムスターを飼うために
最低限しないといけないことと、

飼うハードルを下げる考え方について
お伝えしますね。

ハムスターは基本的に放置していても大丈夫

ハムスターを飼っている人が挙げている写真などを
ネットで見る機会も多いと思いますが、

見てるとみんなオシャレなケージだし
手に乗せて一緒に遊んでる姿も見られます。

それを見ると色々しなくちゃいけないなぁって
感じるかもしれませんが、

最低限の環境さえ整えておけば
ほったらかしておいても問題ありません。

むしろハムスターは元々1匹で生活するのが
当たり前で、

夫婦でも殺し合いをしてしまうくらいなので
ほったらかしの方が実はいいのかもしれません。

これを聞くだけでもハムスターを飼う難易度は
ぐっと下がるのではないでしょうか。

ハムスターを飼う時に最低限すること

最低限の環境ってどれくらいかが気になると
思いますが、

まず最低限必要なものから紹介しますね。

  • ケージ
  • 回し車
  • 給水機
  • 砂浴び場
  • 床材

これだけです。

ケージ

これはハムスターを入れておく部屋のことですね。

言わずもがな最低限必要です。笑

飼う種類によって必要な大きさは変わりますが
ハムスターを買う時に店員さんに相談すれば
最適なものを選んでくれます。

ケージにも色々な種類がありますが
こちらにまとめています。

回し車

ハムスターは一晩に5km以上走ることもあると
言われるくらい運動量が豊富です。

狭いケージの中では運動不足になるので
逆に放置するためには必ず必要なアイテムです。

これもハムスターの種類によってサイズを
合わせる必要があるので
店員さんと相談しましょう。

今はケージにセットで付いていることが多いです。

給水器

置き型やボトル型など色々種類がありますが
給水器もケージを買う時にセットに
なっていることが多いです。

給水器の形状や置き場、ハムスターの性格に
よってはかじられてしまうなどの
トラブルが起こる場合がありますが、

そうなった時に対策すればいいだけの話で
普通はセットで付いているものを使用すれば
特に問題はありません。

砂浴び場

これは最低限必要なものに入れるか悩んだのですが
あるとより放置しやすくなるので
入れておきました。

砂浴び場はハムスターが体をこすり付けて
汚れを落としたりストレス解消に使われます。

また、トイレとして使われることも多く
砂の上だけでオシッコをするようになると、

オシッコで固まった砂だけを掃除すればいいので
より簡単にお世話できます。

床材

床材を敷いておけばハムスターが自分で
穴を掘って巣をつくるので、

余計な巣箱を買う必要がなくなります。

それを抜きに考えても床材は
温度調節や吸湿など重要な役割があるので
必ず入れておきましょう。

以上のものは最低限必要になるものかなと
思います。

ただケージなど1度買ってしまえば
ずっと使えるものなのではじめだけ
よく店員さんと相談しましょう。

次に、最低限することを紹介しますね。

  • 毎日の餌やりと飲み水の交換
  • 数日に1度トイレの砂を変える
  • 1週間に1度床材を一部変える

これだけしておけばハムスターは
生きていけますよ。

毎日の餌やりと飲み水の交換

エサはもちろん毎日必要になります。

1日に1回あげるだけなので
毎日決まった時間にあげるようにしましょう。

ハムスターは夜行性で夜に活発に動くので
夕方にエサをあげるのがおすすめです。

その時に一緒に飲み水も交換しましょう。

数日に1度トイレの砂を変える

オシッコで固まった砂を見つけたらその度に
取り除く方がいいですが、

後は砂のサラサラ感がなくなったら交換する
くらいの感覚でいいと思います。

それが大体3〜4日くらいの間隔です。

砂の上でオシッコをすることを覚えると
床材が汚れることが減るので
より手間を省けますよ。

1週間に1度床材を一部変える

1週間もしてくると床材が空気中の湿気を吸って
固い感じになってくるので少し交換します。

この時も全部変えなくても汚れた部分だけを
交換すればOKです。

全部変えると匂いが消えるので
ハムスターが嫌がります。

1ヶ月ほど経ち汚れが目立ってきたら
全部交換する大掃除をすることもありますが
その時も床材の一部は残しておきましょう。

温度管理には気をつける

これまでお伝えしたことだけをしておけば
ハムスターは十分生活できます。

ただ一つだけ気をつけておいて欲しいのが
温度管理です。

ハムスターは暑さにも寒さにも弱いので
夏場や冬場は注意が必要です。

夏は熱中症で死んでしまう危険があるし
冬は冬眠してそのまま死ぬことがあります。

エアコンで温度管理をしておけば
問題ないので出来ればつけっぱなしに
しておきましょう。

電気代などが気になる場合は
別の対策を必ずする必要があります。

ハムスターは淋しくない

ハムスターは元々1匹で活動をする生き物です。

周りには自分よりも大きな敵ばかりなので
臆病で神経質です。

人間もハムスターからしたらかなり大きいので
怖い存在ですよね?

人間が面白がって近づくことを
迷惑に思っているかもしれません。

そんな風に考えると環境さえ整えておけば
ほっといてもいいかなって思えませんか?

ハムスターは淋しいって思ってませんよ。

多分。笑

まとめ

実は、我が家では結構放置しています。

油断すると存在を忘れてしまうくらい。笑

ハムスターも普段は大人しいもので
寝るかぼーっとしています。

激しいのはエサをねだる時くらいですかね。笑

それでも全然生きていますし
近づいたら向こうから寄ってくるようにも
なりました。

あまり構いすぎず適度な距離感で接すれば
いいんだと思えるようになったら
飼うのがずいぶん楽になりましたよ。

あなたも難しく考えずにシンプルに
飼ってみてはいかがでしょうか?