ハムスターに一度嫌われてもまた仲良くなれる話

ハムスターが家にやってきて嬉しかったから
ついつい触りすぎてしまって嫌がられてしまった。

近づくだけでジジッと声を上げて逃げられる。

ハムスターに一度嫌われたらもう
仲良くなれないのかなぁ。。

こんな心配をしてハムスターとの関係に
不安を感じている人も多いんじゃないですかね?

うちもハムスターを飼い始めてすぐの時は
結構嫌がられていましたよ。

飼い始めて1週間は触らないほうがいいと
聞いていたのでそっとしていましたが、

子どもはどうしても嬉しがってケージの周りで
はしゃいだりしてしまいますもんね。

でも、結果的に今では近づくだけで
ハムスターから寄ってきてくれ
とても仲良くなりました☆

ハムスターともう一度仲良くなりたい人のために
私がどんなことをして仲良くなれたか
お伝えしますね♬

ハムスターに一度嫌われたらしばらくそっとしておく

ハムスターを飼い始めて1週間経った時に
はじめてケージから外に出しましたが、

子どもたちが周りを囲んでしまったり
顔を近づけて大きな声を出したりして
外に出るのを怖がるようになりました。

また、エサをあげる時や掃除をする時に
ケージに手を入れても威嚇するように。。

どうしようかなぁと考えたのですが、

しばらくそっとしておくことに。

子どもたちにもハムスターを外に出して
遊ぶことはしばらくできないことを伝え
ケージの周りに行かないように言いました。

このそっとしておく期間にしたことと
しなかったことをまとめると
次のような感じです。

したこと↓

  • 毎日のエサあげ
  • トイレの掃除

しなかったこと↓

  • 外に出して遊ぶ
  • ケージの大掃除
  • 手からエサをあげる

まずはしたことからです。

毎日のエサあげ

当たり前のことなんですが
嫌われててもご飯は食べます。笑

毎日同じ時間にエサをあげるようにすれば
ハムスターにエサの時間だと分かってもらえる
かなと思い、

毎日18時にエサをあげるように意識しました。

この時もそっとエサの皿を取り出して
その中にペレットを入れ、

好物のヒマワリの種を2、3粒混ぜときました。

トイレの掃除

トイレは放っておくとどうしてもオシッコの臭いが
気になるので砂だけは変えるようにしました。

砂の上でオシッコをすると
濡れた部分の砂が固まるので、

小さな穴の空いた専用のスコップで
固まった砂だけを取り除いていました。

うちのハムスターは割と早い時点で
トイレの位置が決まって
ほとんど砂の上だけでオシッコをしましたが、

床材の上でオシッコをした場合、

どうしてもケージの中を探るように
触らないといけなくなるので
できるだけ(1週間くらい)はそっとしました。

次にしなかったことですね。

外に出して遊ぶ

これは完全に辞めました。

子どもたちが外に出したいと
言ってきましたが、

「ハムスターが怖がってるから
 もう少し我慢してねぇ」

と伝えて我慢してもらいました。

我が家の場合、大体1ヶ月くらいは
外に出さなかったと思います。

結局それくらい我慢させると
子どもたちも興味が薄れるのか
あまり言わなくなりましたね。。

ハムスターもケージの中が落ち着くのか
今でもあまり出たがりません。。

ケージの大掃除

床材を全部変えるような
大掛かりな掃除も避けました。

ハムスターは自分の匂いを大事にするので
匂いが完全に消えてしまうようなことは
やめておくようにしました。

ハムスターの様子を見てちょっと機嫌いい
って時(ケージを開けると寄ってくる)に、

小さいダンボールを用意して
そこにハムスターを移動させ
ケージの汚れた床材だけを交換しました。

手からエサをあげる

手からエサをあげるのもしばらく我慢しました。

基本的にコミュニケーションを
取ることを一度全部辞めた感じでしたね。

1ヶ月くらいはほったらかしにしました。

1ヶ月くらい経つとハムスターから興味を示してくれるようになった

一度嫌われてしまったハムスターも
1ヶ月くらいそっとしておくと
向こうから興味を示してくれるようになりました。

その間ケージの位置も変えず
割と放置気味にしていたのですが、

結果的にハムスターが環境に慣れて
落ち着くためのいい期間だったように
感じます。

それからはケージの近くに行くと
寄ってくることが増えたり、

近づいても威嚇することがなくなりました。

この頃からヒマワリの種を手渡しで
あげるようになりましたが
喜んで食べてくれるようになりましたよ☆

ケージの床材もこの頃に一度全部
交換しました。

これはさすがにちょっと嫌がってましたね。笑

床材を全部新しくしたので匂いをつけ直すため
ケージの中を走り回ってました。

それ以来床材を全部交換する時も
ちょっとだけ古い床材を残すようにしました。

手袋をつけて触ると案外嫌がられない

ハムスターに一度嫌われてしまうと
嫌いな人の匂いとして覚えられてしまいます。

そうなるとケージの中に手を入れると
ものすごく嫌がられます。

それでも掃除のためにどうしても
手を入れないといけない時ってありますよね?

そんな時は手袋をして手を入れると
結構大丈夫なことが多いですよ。

普通の軍手でOKです☆

手袋で匂いが消されるのか
嫌がらなかったことが多かったです。

一度試してみてください♬

ハムスターに嫌われる行為

最後にこれをしたらハムスターに嫌われるなぁと
感じたことをまとめておこうと思います。

もしこれらの行為をしている人がいたら
要注意ですよ。。

  • 急に近づく
  • 大きな声を出す
  • 見えない位置から近づく
  • ベタベタ触る

急に近づく

うちの子どもがよくやっていたのですが、

遠くからスッと素早く近づき
顔をハムスターの目の前に持っていく。

これはかなり驚いてました。

調べるとハムスターは目が悪いですが
相手の『目』はよく認識するようですね。

目が近づく、口が近づくというのは
食べられる直前と同じ状況なので
ものすごく警戒するようです。

素早く動くのも相手の正体を認識するまでに
時間がかかるので嫌がるようです。

大きな声を出す

ハムスターは耳が良いですが
高い音が低く聞こえて
低い音はあまり聞こえない、

という特徴があるようです。

子どもや女性の高い声で
大きな音を出すと、

ハムスターからすると猛獣の唸り声のように
聞こえるようですね。

大きな声を出すのもびっくりさせます。

見えない位置から近づく

私もハムスターの後ろから手を出して
思いっきり噛まれたことがあります。。

上から掴みかかろうとしたり
後ろから触ろうとすると、

ビックリして自分の身を守ろうと
攻撃してきます。

ちゃんとハムスターの正面から
相手に認識してもらって触るようにしましょう。

ベタベタ触る

ハムスターは自分の匂いを大切にしており
別の匂いが自分の体につくことを嫌がります。

ずいぶん慣れたなぁと感じる今でも
触られた後は自分で一生懸命
匂いを付け直しています。

慣れていない時、ハムスターの匂いが
ケージや周りからしない時というのは
ハムスターが不安を感じやすいです。

そんな時にベタベタ触ってしまい
別の匂いをたくさんつけてしまうと
ハムスターはものすごいストレスを感じます。

慣れないうちはできるだけ触らないように
したほうがいいでしょうね。

まとめ

ハムスターに一度嫌われてしまうと
また慣れるまでに時間がかかるのは事実ですが
仲良くなれますよ♬

今回のお話は嫌われた時の対処法でもありますが
嫌われる前にしておいた方がいい方法でもあります。

ハムスターからしたら人間は
大きく怖い相手だということを理解して
優しく接してあげてくださいね☆

再び仲良くなれることを願っています♬