ハムスターを繁殖させるためのつがいの飼い方と注意点

ハムスターを繁殖させるためつがいで飼う時は
色々と注意する点があります。

ハムスターは縄張り意識が強く
元々単独で暮らしており、

ペアの相性が悪いと喧嘩をして相手を傷つけたり
死なせてしまうことがあるためです。

また子どもを産ませたいと思っている人も
ハムスターは繁殖力が強いので
多頭飼育崩壊にならないように注意しましょう。

この記事ではハムスターをつがいで飼う時の
具体的な注意点をお伝えします。

  • メスのほうが強い場合が多い
  • 別々に飼う用意をしておく
  • 里親を探しておく

ハムスターは小さいですが大切な1つの命です。

覚悟をしてつがいを飼いましょう。

ハムスターをつがいで飼う時の注意点

メスの方が強い場合が多い

ハムスターはオスとメスを比べた時に
メスの方が強いことが多いです。

メスの方が気が強い場合が多いからです。

そのためペアをマッチングする時に
コツになるポイントがあります。

買い始める時に
生後2週間から1ヶ月以内のペアを
同時に同居させるようにしましょう。

それ以上成長すると
臭い付けをして自分の縄張りを
意識するようになります。

あらかじめ2匹の匂いが混じっている状況に
慣れさせておくとケンカをしにくくなります。

飼っている途中から他のハムスターを
一緒にする場合は、

オスのケージにメスを入れるようにしましょう。

ケージにオスの匂いが強くついているため
オスのパワーバランスが強くなり
上手くいきやすくなります。

また、メスの方が若く小さいハムスターを
ペアにするほうが上手くいきやすいです。

別々に飼う用意をしておく

ハムスターを同居させる場合は
ケージを複数用意しておくようにしましょう。

成長や妊娠をきっかけにケンカをする
可能性があるからです。

また子どもが生まれた場合
その子どもが成長した時に
分けるケージが必要だからです。

これはハムスターの種類によっても
変わってくるのですが、

交尾後、ジャンガリアンハムスターなどの
小型のハムスターはそのままペアで
一緒に飼育することが可能です。

特にジャンガリアンハムスターは
オスも子育てに参加するので
一緒に飼えるほうが望ましいと言われています。

ただし、

妊娠出産後に激しいケンカをする場合は
すぐに離すようにしましょう。

ゴールデンハムスターは特大のケースであれば
ペアで飼える可能性もありますが、

縄張り意識が特に強いので
離したほうが無難です。

交尾の時だけ一緒にするほうが安全です。

里親を探しておく

ハムスターを繁殖させる時は
必ず里親を探しておくようにしましょう。

一緒に飼っていると子どもが成長して
繁殖するためねずみ算式に
ハムスターが増えていくからです。

1度に5〜6匹以上生まれるハムスターを
全て別のケージで育てることは
一般の家庭では難しいです。

多頭飼育崩壊にならないためにも
必ず里親を確保して繁殖させましょう。

ちなみに個人からペットショップなどに
引き取ってもらうのは基本的に断られます。

友人知人などでお世話をしてくれる人を
探しておくようにしましょう。