ハムスターは床材に潜って寝るのが割と普通である話

ハムスターの巣箱を用意しているのに
そこに入らず床材に潜って寝ているけど
やめさせる方法はあるのかな?

ハムスターがなぜ床材に潜って寝るのか
理由を知りたい。

今日はそんな疑問に私の体験ベースで
お答えしようと思います。

結論から言うと、

ハムスターが床材に潜って寝るのは
割と普通なことです。

元々ハムスターは地面に穴を掘り
そこで暮らす習性があるからです。

巣箱は人間から見れば巣箱ということが
分かりますが、

ハムスターから見たら巣と思ってない場合が
ほとんどです。

我が家でもせっかく入れてもほとんど
入りませんね。

私はジャンガリアンハムスターを飼って
1年以上が経ちますが、

巣箱を使っている時と使っていない時の
差を観察していて気づいたことがあったので
シェアしますね。

ハムスターが床材に潜って寝る理由

はじめにも書きましたが
ハムスターが床材に潜って寝る理由は、

地面に穴を掘りそこで暮らす
習性があるからです。

ハムスターからすると床材は
地面と一緒で自分で地面を掘り
巣をつくっている認識なんだと思います。

自分で巣をつくる行動は普通のことで
むしろ自分で自分が安心できる
巣をつくる方が、

ハムスターにとってストレスが
少ないことだと感じます。

ハムスターが床材に潜って寝るのは
1番いい形ですね。

ハムスターに巣箱を使ってもらう方法

ハムスターにとって床材で巣をつくり
そこに潜って寝るのが1番いいと
書きましたが、

せっかく可愛い巣箱を買ったし
そこに入って欲しい気持ちも
やっぱりありますよね?

我が家ではほとんど床材に穴を掘って
そこで寝ているのですが、

たまに巣箱を活用している姿を
見ることがあります。

ずっと観察をしていると
巣箱を使う時と使わない時の差に
ちょっとした法則があったので、

巣箱を使っていた時の状況を
お伝えしますね。

  • 温度調節のために巣箱を使う
  • 巣箱を床材で埋めた時に使う

温度調節のために巣箱を使う

我が家では夏場と冬場で入れる巣箱を
分けています。

夏場の暑い時期は陶器製のもの。

冬場の寒い時期はボア素材のものです。

普段は床材に潜って寝ているのですが
特に暑い時や寒い時に巣箱の中に
入っていました。

巣箱の体感で温度調節をしていたと
思われます。

そのため、逆にエアコンをフルで使う
夏や冬真っ盛りの時は、

室温が安定するので巣箱を使わなく
なったりしました。

どちらかというと春や秋の
温度変化が激しい時期に
よく巣箱を使っている印象です。

ハムスターは温度に敏感なんだなぁと
実感できる出来事でもありました。

この習性を利用すれば室温の調節で
巣箱に誘導することは可能かなと
感じます。

ただ、ハムスターからすると
暑い!寒い!でストレスがかかる状況
とも言えるので、

あまり無茶はしないで欲しいと思います。

巣箱を床材で埋めた時に使う

ハムスターが床材の狭い中に潜る姿を見て
市販の巣箱は広過ぎるのかなと思い、

巣箱にハムスターの匂いがついた
床材を割としっかり目に
敷き詰めたことがあります。

すると賢いもので、

巣箱の中の床材の形をせっせと
整えてそこに入るようになりました。

巣箱をぎゅうぎゅうにして
そこから顔だけ出してる姿は
とても可愛かったですよ☆

それ以降は巣箱と床材の掘った穴を
交互に行き来するようになり、

巣箱で寝たり穴で寝たりしています。

ただし、割合で言うと

巣箱7:穴3

くらいです。

やはり、自分で掘った巣穴の方が
気に入っている印象ですね。

以上の2点ですが、

どちらの状況も完璧に巣箱を巣だと
認識してもらうには至りませんでした。

しかし、セカンドハウスくらいには
なったかなと思います。笑

まとめ

結局、ハムスターがどこで寝るかは
ハムスターが決めるんだなと。

人間からすると色んな可愛いグッズで
ケージを彩りたくもなりますが、

ハムスターからしたらどうでもいいこと
なんでしょうね。。

ただ、床材に潜って寝ている姿を
覗き込んで見てみると、

安心し切った表情でスヤスヤ寝ています。

この姿を見ると
ハムスターにとって1番いいことは
どんなことなのか?

それを考えさせられますね。

あなたもハムスターにとっての
快適ってなんだろうと
考えてみてくださいね。